数字で学ぶカンサン

「カンサン」のデータを大公開!数字でみると意外な発見があるかも?

なんとなく理解したような、カンサンという会社。

でも、はっきり数字で表現してみると、もっと理解が深まるかもしれません。

カンサンにまつわるデータを初公開しちゃいます。

  • 13,720m
    A:カンサンが設置した、ある病院内の配管総距離。
    ちなみに、内訳は長い方から、酸素ガス配管5096m、吸引配管4336m、空気配管2024m、笑気ガス配管552m、非治療用空気配管532m、炭酸ガス配管504m、窒素ガス配管428m、余剰ガス配管248m。
  • 約1.24
    A:カンサン社員(一人)が取得している資格数(平均)。
    ちなみに、全カンサン社員が取得している資格の種類は、合計で124にも上ります。
  • 約14.7km
    A:カンサン社員の平均通勤距離。
    ちなみに、渋川駅から前橋駅までの移動距離は約14.5km(※)で、ちょうどこのくらい。自動車での通勤時間で考えると、渋滞がなければ、だいたい30分程度。
    ※経路は主に国道17号を利用。直線距離では13.3km。
  • 34%
    A:渋川市内に住んでいる社員数の割合。
    本社を渋川市に構えるカンサンですが、渋川市内に住む社員は全体の3分の1程度。以下、営業拠点のある高崎市(22%)と前橋市(21%)が続きます。
    <住居地比率>(2021年現在)
    渋川市34%、高崎市22%、前橋市21%、藤岡市4%、玉村町2%、本庄市3%、吉岡町3%、東吾妻町2%、みなかみ町2%、安中市2%、昭和村1%、伊勢崎市1%、富岡市1%、桐生市1%、太田市1%。
  • 100%
    A:産休・育休取得率(直近10年)
    産休・育休取得率の高さは、申請のしやすい環境と、日常の業務がきちんと整理・共有できる仕組みができているから。カンサンは、社員の家庭や子育ても、大切にします。
  • 0%
    A:新卒社員の離職率(直近10年)
    その理由は、「やさしい先輩社員が多い」、「残業の少なさなど、労働環境が良い」、「仕事にやりがいを感じられる」など、いろいろあるかもしれません。…が、要するに、「働きやすさ」に自信があります。
  • 9.56日
    A:有給休暇の消化日数(2020年度の平均)
    カンサンの社員は有給休暇をしっかりと消化します。産休・育休同様、カンサンには、申請のしやすい環境と、業務を共有しやすい仕組みができているから、安心して休暇を取得することができるのです。
  • 67%
    A:理系出身学生の比率(過去15年)
    過去15年における新入社員の文理系比率は文系33%に対して、理系は67%。教育や労働環境に力をいれるカンサンでは、文理系を問わず成長と活躍の場が用意されています。